ヤリス1500ブレーキ交換            普段乗りとジムカーナを両立する仕様へ

ヤリス1500を購入して最初に手を入れたのはタイヤとホイールでした。

どんなに足回りやブレーキを交換しても、タイヤがグリップしなければ性能を活かすことはできません。まずはハイグリップタイヤへ交換し、その性能を引き出すためにブレーキを見直すことにしました。

今回交換したのは、フロントブレーキパッドとリヤブレーキシューです。

目的は、街乗りを犠牲にした競技仕様ではなく、普段乗りも快適にこなしながら、ジムカーナでも安心して楽しめる仕様にすることでした。

実際に交換後はブレーキの効きが向上し、競技走行でもより安心してブレーキを踏めるようになりました。

さらにリヤブレーキシューはアジャスターを1コマ詰めて調整。これにより、サイドブレーキの効きも良くなり、実際のジムカーナでは狙った位置でしっかりリヤタイヤをロックできるようになりました。見学していた方からも「しっかりロックして回れていた」と言われ、調整の効果を実感しています。

一方で、新たな課題も見えてきました。
初期制動が強く感じる場面や、ABSの介入が早いと感じる場面もあり、今後さらに走り込みながら確認していきたいと思います。

ブレーキ交換はゴールではなく、より良い走りを目指すための第一歩。

これからも、ATでもジムカーナが楽しめ、普段乗りも出来るヤリス1500を目指して、少しずつ改良を続けていきたいと思います。